沖縄で小さなお店や個人事業を営み、ホームページを作りたいと思っても、「制作費の相場が分からない」「完成後に別の費用が増えないか心配」と感じる方は少なくありません。金額だけを比べると判断しにくいため、制作物の範囲と公開後の管理を分けて確認することが大切です。
ここでは、初めてホームページ制作を依頼する方が、見積もりの前に確認したい費用と契約条件を分かりやすく整理します。
ホームページの費用は「制作」と「維持」に分ける
ホームページには、最初にサイトを作るための制作費と、公開後にサイトを維持するための費用があります。制作費だけを見て契約すると、サーバー、独自ドメイン、更新、バックアップなどが別料金だったことに後から気づく場合があります。
見積もりでは、少なくとも次の内容を分けて確認しましょう。
- ページ数とスマートフォン対応の有無
- 問い合わせフォームや地図、SNSリンクの有無
- サーバー、独自ドメイン、SSLの設定と維持
- 文章や写真を誰が用意するのか
- 修正できる回数と追加料金の基準
- 公開後の更新、バックアップ、障害時の対応
ND Studioの制作費と保守管理費
ND Studioでは、最大5ページのWordPressホームページ制作を88,000円、公開後の保守管理を8,800円 / 月で提供しています。保守管理の最低利用期間は公開日から6か月です。
制作費には、スマートフォン対応、問い合わせフォーム、Googleマップ、SNSリンク、基本的なtitle・meta description、OGP、favicon、SSL、サーバー・独自ドメイン設定、本番公開、制作中の修正2回までを含みます。
公開前には、残金44,000円と初月分の保守管理費8,800円をお支払いいただきます。追加ページや特殊な機能などが必要な場合は、作業を始める前に内容と金額をご案内します。詳しい内訳はサービス・料金ページで確認できます。
見積もりで確認したい7つの質問
- 何ページまで含まれるか
トップページだけなのか、サービス、会社情報、FAQ、問い合わせ等も含むのかを確認します。 - スマートフォン表示に対応しているか
スマートフォンから閲覧する利用者を想定し、文字やボタンが無理なく操作できるかを確認します。 - 公開後の料金はいくらか
サーバー、ドメイン、SSL、更新作業を含む月額・年額費用を確認します。 - 文章と写真の準備範囲
自分で完成原稿を用意するのか、箇条書きから整理してもらえるのかで準備の負担が変わります。 - 修正回数と追加費用
修正可能な回数、大幅な構成変更、公開後の変更がどこから別料金になるかを確認します。 - 解約・移転時の扱い
サイトデータやドメインを引き渡せるか、移転作業に費用がかかるかを確認します。 - 検索順位を保証すると説明していないか
検索順位は検索エンジンや競合状況にも左右されます。具体的な作業内容を確認し、確実な1位表示などの表現だけで判断しないことが大切です。
安さだけでなく、公開後に困らないかで選ぶ
初期費用が安くても、更新方法が分からない、担当者と連絡が取れない、サーバーやドメインの期限が分からない状態では、事業に使い続けることが難しくなります。反対に、必要以上に大きな機能を付けると、小規模な事業には管理負担が重くなる場合があります。
自分の事業に必要なページと機能を絞り、料金、納期、修正、保守、解約条件が文章で確認できる制作先を選びましょう。
複数の見積もりは同じ条件で比較する
制作会社ごとに見積書の項目名や料金のまとめ方は異なります。合計金額だけではなく、ページ数、フォーム、スマートフォン対応、原稿整理、修正、公開作業、保守の範囲を同じ条件に揃えて比較しましょう。
「一式」とだけ書かれた項目がある場合は、その中に何が含まれ、何が含まれないかを質問します。追加作業の単価や見積もり方法も確認しておくと、制作途中で希望が増えたときに判断しやすくなります。
口頭で確認した重要な条件は、見積書、申込内容、利用規約、メールなど後から見返せる形で残しておきます。担当者、支払先、連絡方法が分かることも、安心して依頼するための確認材料です。
まだ内容が決まっていなくても相談できます
相談前にすべての文章や写真を揃える必要はありません。店舗・事業名、提供しているサービス、おおよその料金、現在使っているSNSなど、分かる範囲から整理できます。
ND Studioでは、沖縄県内の個人事業主・小規模店舗を中心に、制作から公開後の管理まで対応しています。まずは無料相談フォームから現在の状況をお知らせください。